MENU
ヨシラバー(yoshilover)がお伝えするメジャーメディアです。

上原浩治の同い年は誰?同世代に高橋由伸・松井稼頭央・川上憲伸など

上原浩治の同い年は誰?同世代に高橋由伸・松井稼頭央・川上憲伸など

上原 浩治(うえはら こうじ、1975年4月3日 – )は、大阪府寝屋川市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。 現在は野球解説者、野球評論家、タレント、YouTuber 

ヨシラバー
ヨシラバー

上原浩治がYoutubeをやっていますが上原浩治の同世代がすごいのはご存じですか?ゲストもすごいですよね。ご紹介します。上原浩治の同い年は誰?同世代に高橋由伸・松井稼頭央・川上憲伸などについてお伝えします。

生年月日 1975年4月3日

身長 187 cm

体重 87 kg

選手情報

投球・打席 右投右打

ポジション 投手

プロ入り 1998年 ドラフト1位(逆指名)

初出場 NPB / 1999年4月4日

MLB / 2009年4月8日

年俸 2億円+出来高(2018年)

関連記事:上原 一真は上原浩治の息子wiki?嫁・馴れ初め?何歳?身長や年齢や学校?日本語!野球選手!

関連記事:上原浩治の成績?メジャー評価!全盛期はどれだけ凄かった? 球速や球種や投球フォームなども

目次

上原浩治の同い年は誰?同世代に高橋由伸・松井稼頭央・川上憲伸など

上原浩治の同い年①中日ドラゴンズのエース 川上憲伸

中日ドラゴンズのエースとして活躍した川上憲伸は、15年以降は右肩の腱板を痛めた影響で登板がなかったが、最後まで現役にこだわった。中日からの退団会見では「率直に言いますと、まだ野球に没頭したい。野球少年でいたかった。限界に近いのは分かっている、限界を超えてまでもやりたい」と語っていたました。上原と同じ状況の心理であったに違いありませんね。

 登板勝利敗北セーブHHP完投完封勝無四球勝率防御率
通 算27511776113291510.6063.24

上原浩治の同い年②ジャイアンツで上原浩治が右のエースなら左のエールは高橋尚成

 上原が入団した翌年、読売ジャイアンツに逆指名で入団した高橋尚成。10年からメジャーに挑戦し、メッツやエンゼルス、パイレーツなどを渡り歩き、14年には横浜DeNAで日本球界復帰します。

 登板勝利敗北セーブHHP三振暴投ボーク失点自責点
通 算26179731556106918563656

上原浩治の同い年③西武にレジェンド遊撃手 松井稼頭央

3年にドラフト3位で西武ライオンズに入団し、9年間西武ライオンスで活躍!ニューヨーク・メッツへと移籍をし、日本人初となる内野手のメジャーリーガーとなりました。

7年間MLBでプレーしたのち、日本に戻り東北楽天ゴールデンイーグルスに復帰をし、シーズン長打NPBの記録保持者でもあります。


試合
打席安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁打率出塁率
通 算18837915208441065201835362.291

上原浩治の同い年④ロッテの首位打者・レジェンド福浦和也

94年にドラフト7位でロッテに入団し、17年10月には、18年より選手兼打撃コーチとなることが発表された。監督に就任した井口資仁の現役引退により、18年からは球団最年長選手となっております。

 試合打席安打本塁打塁打打点打率出塁率
通 算2152775519621172735924.286.35

上原浩治の同い年⑤親友である高橋由伸!巨人の元監督

15年に現役を引退し、16年から第18代読売ジャイアンツ監督に就任。

現役時代は1819試合に出場。通算成績は1753安打、321本塁打、打率.291。シーズン先頭打者本塁打NPB記録保持者(17年シーズン終了時点)

その他

岡島秀樹や清水直行、井端弘和などがいる。いわゆる上原世代と呼ばれている選手など多数です!

関連記事:澤井芳信wiki!スポーツバックス事務所社長?上原浩治!

関連記事:上原浩治の同い年は誰?同世代に高橋由伸・松井稼頭央・川上憲伸など

上原浩治の同い年は誰?同世代に高橋由伸・松井稼頭央・川上憲伸など

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

More
yoshilover'sblogプロ野球好きの管理人のヨシラバーです。!ブログは2017年からやっているよ!住まいは東京です。東京ドームの近くです。スポーツを見にちょいとが高じて知識はほぼ専門家です。幼少期のころから野球の練習・観戦していたため、長年において積み上げた知識は誰にも負けないと自負しています。目指してた野球選手にはなれなかったため発信する場はありません。プロ野球への思いを発信する場としてまたそれが皆様の知識として役立てることができればと思ったことが、このメディアを起こした理由です。

コメント

コメントする

目次