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川崎宗則とイチロー エピソード?ホモリン発言怖い?嫉妬や名言集を調査

川崎宗則とイチロー エピソード?ホモリン発言怖い?嫉妬や名言集を調

かわさき むねのり、1981年6月3日 – )は、鹿児島県姶良市出身のプロ野球選手(内野手)、コーチ。右投左打。野球解説者。YouTuber。

2021年1月に公式Instagramアカウント、3月に公式YouTubeチャンネル「宗チャンネル」を開設してます。愛称は「ムネリン」。イケメン、巧打、俊足、好守が揃うリードオフマン。

この記事では川崎宗則(ムネリン)の通算成績やタイトルが凄いのにイチローのファンのホモリンなどエピソードが面白い!メジャー・日本!光をお伝えします。

項目内容
名前川﨑 宗則(かわさき むねのり)
生年月日1981年6月3日
出身地鹿児島県姶良市
身長/体重180cm/75kg
投打右投左打
ポジション内野手
目次

川崎宗則(ムネリン)とイチローのエピソード!ホモリン?怖いとも

川崎宗則(ムネリン)とイチローのエピソード

川﨑のイチローへの愛情表現は、時にストーカーまがいと言われるほどだが、それはイチローへの尊敬と憧れの裏返しでしょう。そんな2人の掛け合いは、日米のファンを長年楽しませてきた。

川崎宗則がイチローを知ったのは中学時代で、友人からの紹介がきっかけでした。イチローのプレーに衝撃を受け、右打ちから左打ちに転向するほどの影響を受けました。

 2006年のWBCで初めて直接対面し、イチローから声をかけられたことに感激したと語っています。

川崎はメジャーリーグでもイチローとの関係を大切にし、マリナーズで一緒にプレーすることができた際には、イチローから「ムネ、頑張ったもんな」と肩を抱かれたエピソードがあります

ホモリン発言の背景が怖い?

川崎宗則の「ホモリン」発言は、イチローへの強い愛情表現から生まれたもので、ネット上で話題となりました。

 川崎宗則の発言には「僕はストーカーですよ」などのユーモラスなものが多く、これが「怖い」と感じられることもありますが、多くの場合はユーモアとして受け入れられています

でもしょうがないですね!この、世に、生まれて、きてくれた、こと。』

イチローに心酔しており、毎晩イチローのDVDを見ながら寝る、ファンから「イチロー選手のいいところは?」と聞かれて「この世に生まれてきてくれたこと」と答える、イチローのひとつ後ろの番号ということで背番号52をつけ続けるなど、そのイチロー愛にまつわる逸話は事欠かない。

川崎宗則(ホモリン)とイチローの名言集や嫉妬

なお本人も鹿児島工業高校時代は「薩摩のイチロー」を略して「サツロー」と呼ばれていた。

打順ポジション発言
1遊撃手しつこすぎるかな、と思うくらい話しかけた。嫌われるんじゃないかと思ったくらい。
2二塁手幻滅するんじゃないか、と思って会えなかった。会ってもっと好きになった。
3中堅手最近はイチローさんのヒット集DVDを見ながら寝ています。気持ちいいですよ。
4一塁手強いて言うなら、イチロー選手はおにぎりみたいな感じです。毎朝出てきてもOKですよ。
5三塁手この、世に、生まれて、きてくれた、こと。♪───O(≧∇≦)O────♪
6左翼手打てないときのイチローさんがすごくよかった。今までよりもっと好きになりました。
7捕手犬みたいなもんだからしょうがないですよね。
8投手WBCの時、イチローさんの隣のロッカーの取り合いをゴリとしました。自分は7勝2敗くらいでした。
代打1「逆から読んだらイチローです」「イチロー、ゲットアウト、マイウェイ!」
代打2「メジャーでも、3Aでも、どこにいてもイチローさんは見ててくれているし、僕の妄想の中ではイチローさんとも勝負できる」
監督僕はストーカーですよ。アッハッハ!

嫉妬の感情も抱いていたよう

川崎はイチローへの強い憧れとともに、時には嫉妬の感情も抱いていたようです。

 他の選手がイチローと親しくすることに対して嫉妬心を抱くこともあったとされています。しかし、これらの感情は全て彼の尊敬と愛情から来るものであり、それをユーモアとして受け止めているようです。

まとめ:川崎宗則とイチロー エピソード?ホモリン発言怖い?嫉妬や名言集を調査

一般人でもイチロー信者は多いのにプロ野球選手まで信者にしてしまうのは本当にすごいこと。

川崎宗則とイチロー エピソード?ホモリン発言怖い?嫉妬や名言集を調

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yoshilover'sblogプロ野球好きの管理人のヨシラバーです。!ブログは2017年からやっているよ!住まいは東京です。東京ドームの近くです。スポーツを見にちょいとが高じて知識はほぼ専門家です。幼少期のころから野球の練習・観戦していたため、長年において積み上げた知識は誰にも負けないと自負しています。目指してた野球選手にはなれなかったため発信する場はありません。プロ野球への思いを発信する場としてまたそれが皆様の知識として役立てることができればと思ったことが、このメディアを起こした理由です。

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